ヒアルロン酸化粧水

ヒアルロン酸は生まれたばかりの時が最も多く年齢が進むにつれて減少して行きます。40歳代では赤ちゃんの頃の約2分の1、60歳代になると約4分の1の量になります。

ヒアルロン酸化粧水ヒアルロン酸配合の化粧水には、肌の表皮の角質層に留まり、肌の水分の流出を防ぐ効果があります。真皮の中のヒアルロン酸の量を増やすわけではありません。しかし、その高度の保湿能力で表皮の角質層の水分を維持し、肌の乾燥を防ぎ、しわ、ニキビなどの乾燥が原因で起きる肌の問題を解決するのです。

ヒアルロン酸化粧水にはいくつかの種類があります。普通のヒアルロン酸でも乾燥を防ぐのに十分な効果がありますが、肌に深く浸透させるために作られたヒアルロン酸はさらに保湿能力が高くなります。

まず加水分解ヒアルロン酸(低分子ヒアルロン酸)と呼ばれるもので、高分子である普通のヒアルロン酸と比較し、角質層に留まらず肌奥深くに浸透して水分をより高く保持します。次はアセチルヒアルロン酸(スーパーヒアルロン酸)で、保湿能力が通常のヒアルロン酸の2倍もあります。

このアセチルヒアルロン酸が乾燥を防ぐ効果が最も高く、次に加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸の順となります。肌の乾燥の状況に応じて使い分けるとよいでしょう。